太陽光発電メーカーのおすすめポイント:ハンファQセルズ

太陽光発電パネル
Pocket

今回は、ドイツ生まれの太陽光発電メーカー、ハンファQセルズを取り上げます。

太陽光発電を設置するときには、「どのメーカーを選ぶか」というのが、ひとつのポイントになります。

太陽光発電のメーカーごとの特徴は、見積書(価格)と発電シミュレーション(発電量)だけですべてが表されるわけではありません。
そして、見積書と発電シミュレーションでは表されない特徴の中には、他のメーカーにはない、そのメーカー独特のものもあります。

ソーラー工房ブログでは、そのような特徴について、「どんな方におすすめか」という視点から説明していきます。

|ハンファQセルズは、こんな方におすすめ

ハンファQセルズは、太陽光発電を設置するにあたって、特に「発電シミュレーションどおりに発電するかどうか心配」という方におすすめです。

 

ソーラー工房の経験からすると、設置した最初の一年間の発電量が、メーカーの発電シミュレーションを下回ったことは、1件あったぐらいです。
ですので、正しく条件を設定された発電シミュレーションは、あてにできると考えています。

 

でも、設置をした最初の年が、天気の悪い一年だったとしたら・・・
発電量が発電シミュレーションよりも少なくなることはありえることです。
もしそうなったら、がっかりですよね。

 

それどころか、
「だまされたんじゃないかな?」
なんていう疑いが生まれるかもしれません。

 

そうなると、その後の何年か、シミュレーションどおりに発電することを確認できるまでは不安が続きますよね。

 

このような場合に頼りになるのが、ハンファQセルズの「日照補償制度」です。
年間の日照時間が、ハンファQセルズが定める基準値を下回った場合に、補償金を支払ってくれます。
(基準値は、過去の日照時間の平均値のおよそ90%の値に定められています。)

 

発電量が少ない原因が「天気」にある場合、この補償が適用されます。
それによって、パネルや機器の異常、あるいは工事の不備が原因ではないということがわかるわけです。
(「だまされたわけではない」ということも、わかりますね。)

 

ただし、次の条件がありますので、ご注意ください。

 

  • 補償の対象期間は、補償の開始日から1年間。
  • 支払われる補償金の上限は、5万円まで。

 

これ以外にも、日照補償制度には、補償の開始日、補償の計算方法について、基準が定められています。
カタログには詳しい説明は書いてありませんので、販売業者から説明を聞いておくことが大事です。

 

|まとめ

太陽光発電を設置した年が天気の悪い一年だったとしたら、がっかりですよね。

 

発電シミュレーションどおりに発電するかどうか心配な方は、ハンファQセルズを検討の対象に加えることを忘れないでください。

 

 

<発電シミュレーションについては、『発電シミュレーションは、あてになるのか?』をご覧ください。>

<保証については、『太陽光発電のメーカー保証は、どんな内容?』をご覧ください。>

 

 

Pocket